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2026年のゴールデンウィーク、家族3人(妻と子ども)でハワイへ行ってきました。
その旅を計画していたころに舞い込んできたのが、「説明会に参加すれば、ハワイのホテルに3泊無料で泊まれる」という話。ヒルトン・グランド・バケーションズの説明会です。
「説明会に参加するだけで、本当にタダで泊まれるの?」「しつこい勧誘があるんじゃないの?」…正直、私も半信半疑でした。
この記事では、説明会の案内を受けたきっかけから、説明会の内容や雰囲気、予約までの流れを、体験したまま正直にお伝えします。本当に3泊無料で泊まれたのかどうか、その結末は記事の最後でお伝えします。
説明会の案内は、ヒルトンへの電話予約がきっかけ
説明会を知ったのは、まったくの偶然でした。
2025年の年末にドバイ旅行を予定していて、その宿泊にヒルトン・アメックスカードの無料宿泊特典を使うため、ヒルトンに電話で予約をしたときのことです。(ちなみにこのドバイ旅行は、乗る予定だった飛行機が運休になってしまい、結局行けませんでした。)
予約の手続きが終わったあと、オペレーターの方から「ヒルトン・グランド・バケーションズの説明会について、お話を聞くお時間はありますか?」と聞かれました。時間はあると答えると、別の担当者に電話がつながりました。
配偶者の有無や世帯収入を確認される
担当者が代わると、まず「配偶者はいるか」「世帯収入はどれくらいか」といったことを聞かれました。答えたところ、説明会の対象者にあたるとのこと。
説明会は、必ず夫婦2人そろって聞いてほしいという条件もありました。そして、説明会に参加すれば特典として「ハワイのホテル3泊無料」がもらえるというのです。
ちょうど翌年のGWに家族でハワイ旅行に行こうと考えていたところだったので、まさに渡りに船の話です。
地方在住のため、会場での説明会には参加できず
ところが、ここで一つ問題が。説明会は本来、首都圏や大阪、名古屋などの大都市圏の会場で行われるそうです。私は地方在住のため、会場まで足を運んで参加するのは現実的ではありませんでした。
そう伝えると、リモートでも説明会を受けることはできるとのこと。ただし、リモート参加の場合に特典の「ハワイ3泊無料」を付けられるかどうかは確認しないとわからないので、後日あらためて連絡します、ということでその日は終わりました。
後日、リモートでも3泊無料OKの連絡が
後日連絡があり、リモートでの説明会でもハワイ3泊無料の特典を付けられるとのこと。そこで2025年9月下旬に、10月の説明会の日程を予約しました。
その後、10月上旬にはGWのホノルル行きの航空券も予約。説明会の前に、旅行の日程が決まりました。
説明会は自宅からリモートで夫婦そろって参加
説明会に参加したのは、旅行の半年ほど前、2025年10月のことです。
自宅でiPadを使い、条件どおり妻と2人で話を聞きました。会場に出向く必要がなく、家にいながら参加できるのは思っていた以上に気楽でした。
所要時間は案内より短い約1時間15分
事前には「90分程度」と案内されていましたが、実際にかかったのは1時間15分ほど。予定より早く終わりました。
説明の半分以上は、HGVで泊まれる部屋の紹介
説明会の内容は、半分以上がHGVを契約した場合に泊まれる部屋の紹介でした。
勧誘はゆるめで、しつこさは感じなかった
勧誘については、印象としてはかなりゆるめ。強く契約を迫られるような場面はなく、プレッシャーを感じることはありませんでした。
注意点は「繁忙期料金」
一つ注意したいのが、3泊無料の特典でも、宿泊日によっては「繁忙期料金」が追加でかかることがある、という点です。説明会の中でもきちんと説明がありました。
私たちが行くのはゴールデンウィークなので、繁忙期料金はかかるだろうと考えていました。それでも通常の宿泊料金よりはずっと安く済むので、特に気にはなりませんでした。
いよいよ無料3泊の予約へ
ハワイに行く日程はすでに決まっていたので、説明会が終わったあと、すぐに無料3泊の予約をしました。その日のうちに、HGVから「ハワイ宿泊招待状」の予約内容を確認するメールが届きました。

ハワイ宿泊招待状の利用条件
予約確認のメールには、ハワイ宿泊招待状の利用条件も書かれていました。主な内容は次のとおりです。
- ヒルトン系列ホテル3泊・大人2名分の招待
- 説明会参加日から60日以内に宿泊の予約が必要(過ぎると無効)
- 招待状の受け取りから1年以内に宿泊
- 施設や部屋の指定はできない
- 人数や期間には制限があり、追加料金で対応となる場合もある
- 年末年始は利用できない
- 空室状況によっては、希望の日程にならないこともある
詳しい条件は、HGVの規約(こちら)で確認できます。
また、予約確認のメールには、宿泊の当日は「予約確認書(予約確認のメール)」と「写真付きの身分証明書(夫婦それぞれ)」を見せるように書かれていました。念のため、2つとも用意して行くと安心です。
ホテルは選べず「指定」だった
ここで少し意外だったのが、ホテルを自由に選べなかったことです。てっきりいくつかのホテル候補の中から好きなところを選べるものだと思っていましたが、私たちが希望したGWの日程では「ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ」が指定されていました。規約でも、施設や部屋は指定できないことになっています。
日程によって案内されるホテルが決まっているようなので、「このホテルに泊まりたい」というこだわりがある方は、予約の際に確認してみるとよいと思います。
予約時に99ドルのデポジット
予約の際には、クレジットカードから99ドルのデポジットが引き落とされました。このデポジットは宿泊後に返金されるものなので、一時的にカードから引き落とされるだけです。
やはりGWは繁忙期料金がかかることに
繁忙期料金については、予想どおりGWは対象で、3泊分の合計で189.94ドル(約30,000円)がかかることになりました。
完全無料とはいきませんでしたが、1泊あたりに直すと約10,000円。GWのワイキキでこの金額なら十分お得です。
なお、招待は大人2名分ですが、私たちは子どもも含めた3人で泊まりました。追加ベッドをお願いしなかったためか、子どもの分の追加料金はかかりませんでした。
結論:本当にハワイに3泊無料で泊まれたのか?
結論から言うと、本当に泊まれました。
2026年のGW、ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチに家族3人で3泊。宿泊費として支払ったのは、繁忙期料金の189.94ドル(約30,000円)だけでした。予約時に引き落とされた99ドルのデポジットも、宿泊後にきちんと戻ってきました。
GWのワイキキに3泊して約30,000円なら、通常の宿泊料金と比べてかなりお得です。完全無料にこだわるなら、繁忙期を避けて日程を組むのがおすすめです。
まとめ
- ヒルトンへの電話予約の際に、説明会の案内を受けた
- 配偶者の有無や世帯収入を確認され、夫婦2人での参加が条件
- 本来は大都市圏の会場で開催だが、地方在住のためリモートで参加
- 説明会は約1時間15分。内容の半分以上はHGVで泊まれる部屋の紹介で、勧誘はゆるめ
- 説明会のあとすぐに予約し、当日中に予約確認メールが届いた
- 説明会参加から60日以内に予約が必要
- 施設や部屋は指定できない(今回はヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ)
- 予約時に99ドルのデポジットが必要(宿泊後に返金)
- GWは繁忙期料金がかかり、3泊で189.94ドル(約30,000円)
- 本当に3泊泊まれて、追加の支払いは繁忙期料金のみ
説明会への参加は思っていたよりずっと気軽で、GWのハワイでも宿泊費を大きく抑えることができました。ハワイ旅行を考えている方は、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
この記事で紹介したホテル・あると便利なもの
- 特典で3泊したホテル:楽天トラベルで「ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ」を見る
- ハワイ旅行の計画に、最新のガイドブックがあると便利です:楽天市場でハワイのガイドブックを探す
次の記事では、実際に3泊したヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチの滞在の様子をレポートします。

