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こんにちは、ホワイトです。2025年の年末に1泊、京都・洛北にある「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」に泊まってきました。
京都駅周辺のにぎやかさから離れた、山のふもとに建つラグジュアリーホテルです。年末のゆったりした時間を過ごすにはぴったりでした。
今回は家族3人での宿泊です。ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードでたくさん決済したことで、ヒルトン・ダイヤモンドのステータスとウィークエンド無料宿泊特典を手に入れたので、その無料宿泊特典を使って泊まりました。
この記事では、実際に撮った写真と一緒に、チェックインから客室、ルームサービス、朝食、温泉プール、そして翌日の金閣寺までを時系列で紹介します。
2026年7月にも再びROKU KYOTOに宿泊しました。夏の滞在記はこちらの記事で紹介しています。
ROKU KYOTOってどんなホテル?
ROKU KYOTOは、ヒルトンの最上級ブランドのひとつ「LXR Hotels & Resorts」のホテルで、2021年9月に開業しました。場所は京都市北区の洛北エリア。金閣寺にも近く、鷹峯三山のふもとに建っています。
| ホテル名 | ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts |
| 住所 | 〒603-8451 京都府京都市北区衣笠鏡石町44-1 |
| 客室数 | 114室(全室禁煙) |
| チェックイン/アウト | 15:00/12:00 |
| アクセス | 京都駅からタクシーで約30分 |
| 駐車場 | 44台(ホテル利用者は無料。バレーサービスは1回1,000円) |
| レストラン・バー | レストラン「TENJIN」、ザ バー |
| 主な施設 | 天然温泉のサーマルプール、スパ、フィットネス |

ホテルへは自家用車で向かいました。無料宿泊特典での予約は電話のみの受付だったので、電話で予約しています。
到着〜チェックイン
14時半ごろにホテルへ到着。ロビーに入ると、大きな窓の向こうに水盤と石灯籠の庭が広がっていて、思わず足が止まりました。木の回廊が庭をぐるりと囲んでいて、京都らしい静けさを感じます。

チェックインでは、館内のレストランやプール、スパの営業時間をまとめた案内をもらえました。プールは予約制なので、最初に確認しておくと安心です。
ヒルトン・ダイヤモンド会員の特典で、景色のいい部屋にアップグレードしてもらえました。
客室レビュー
通された部屋は、キングベッドに窓際のデイベッドがついた落ち着いた客室です。大きな窓から庭と山の緑が見えて、部屋にいるだけで気持ちがほぐれます。
キングベッドの部屋だったので、3人で泊まるためにエクストラベッドを追加料金で頼みました。実際には、窓際のソファに布団が敷かれていて、1人寝られるようになっていました。下の写真の窓際にあるのが、その布団です。料金は当時12,650円でした。



入口側には格子の建具が使われていて、和の雰囲気もしっかり感じられるデザインです。

テーブルにはチョコレートとウェルカムカードが置かれていました。

洗面台とバスルーム
洗面台はダブルボウルで、2人で同時に使えるのがうれしいポイント。黒い石のボウルが高級感を出しています。

バスルームは洗い場付きのウェットエリアで、深めのバスタブとシャワーが一体になったつくり。ブラインドを開けると外の光が入ります。トイレは独立しています。


ミニバー
格子扉のキャビネットを開けるとミニバー。コーヒーマシンや茶器、ワインやお菓子が並んでいます。カプセルコーヒーやお茶、ミネラルウォーターは無料です。


ミニバーの料金表を見ると、太い線で囲まれた部分が「エリートメンバー様用無料アイテム」になっていました。ヒルトン・ダイヤモンド会員の私たちは、この部分が無料でした。

エリートメンバー向けの無料アイテム
- ソフトドリンク:伊右衛門 緑茶、コカ・コーラ、コカ・コーラ ゼロ、トニックウォーター、各2本
- ビール:京都麦酒 ブロンドエール 2本
- スナック:ペルネス ロングチップス(オリジナル・チーズ)、ブルックサイド ダークチョコレート、キャドバリー ミルクチョコレート
場所でいうと、ミニバーの上段の真ん中にあるお菓子2つ、冷蔵庫の上段、冷蔵庫の扉の上段にあるチョコレートが無料の対象でした。そのほかのジュースやお酒は有料です。
また、ターンダウンサービスもあります。チェックインしてすぐに食べたお菓子と京都麦酒は、私たちがプールに入っている間のターンダウンで補充されていました。
夕食はルームサービスで
夜は部屋でルームサービスを頼みました。マルゲリータピザ、トマトソースパスタ、ステーキ重を注文。部屋着のまま、テレビを見ながらゆっくり食べられるのはルームサービスならではです。

食後はコーヒーとお菓子でまったり。外に出なくても満足できる夜でした。

翌朝:朝焼けとTENJINの朝食
朝7時すぎ、窓の外を見ると、山の向こうがほんのり明るくなってきたところ。水盤に建物が映りこんで、昼とはまた違う美しさでした。

朝食はレストラン「TENJIN」で。入口から木の天井が続く、開放感のある空間です。

中に入ると、ビュッフェ台がずらりと並んでいます。


スタイルは、メイン料理を1品選び、ほかはハーフビュッフェから好きなものを取る形式。ハムやサーモン、サラダ、お味噌汁など、和洋どちらも揃っています。


メインはイングリッシュマフィンに卵とチーズをのせた一皿を選びました。

オムレツとソーセージの一皿も選べます。

最後は小さなグラスに入ったデザートで締めくくり。見た目もかわいくて、朝から幸せな気分になれました。

天然温泉の屋外サーマルプール
ROKU KYOTOの名物が、天然温泉を使った屋外プールです。一年中利用でき、12月の朝でも湯気が立ちのぼっていました。水中に置かれた寝そべり用のチェアがあり、お湯につかったままのんびりできます。

宿泊者は無料で利用できますが、予約制(1回60分)です。4歳未満の子どもは利用できず、4〜16歳は大人の同伴が必要で、利用できる時間も9時〜18時に限られています。家族で行く場合は事前に確認しておきましょう。
チェックアウト前はラウンジでひと休み
チェックアウトは12時と遅めなので、朝食とプールのあともゆっくりできます。ソファがゆったり配置されたラウンジスペースで、出発前にひと休みしました。

外に出ると、雲ひとつない青空。水盤に映るホテルの姿がとてもきれいでした。

チェックアウト後は金閣寺へ
ROKU KYOTOから金閣寺は近いので、チェックアウト後に立ち寄りました。冬の青空の下で見る金閣は、鏡湖池に映る姿までくっきり。年末らしい、すっきりした景色を楽しめました。


ホテルから金閣寺までは、歩いて20分ほどでした。
まとめ:京都で静かに過ごしたい人におすすめ
ROKU KYOTOは、観光の拠点というより「ホテルそのものを楽しむ」場所でした。市街地から離れているぶん、水盤の庭や温泉プール、山の景色をゆっくり味わえます。それでいて金閣寺はすぐ近くなので、観光も組み合わせやすいです。
こんな人におすすめ
- 京都の喧騒から離れて、ホテルでのんびりしたい人
- ヒルトン・オナーズのポイントや特典を使いたい人
- 冬でも楽しめる温泉プールに入りたい人
- 金閣寺など洛北エリアを観光したい人
ここは注意
- 京都駅からタクシーで約30分と、移動に時間がかかる
- 温泉プールは予約制で、子どもの利用には年齢と時間の制限がある
この記事で紹介したホテル・あると便利なもの
- 今回泊まったホテル:楽天トラベルで「ROKU KYOTO」を見る
